メンズの化粧水の正しい付け方完全ガイド【化粧水を付けるタイミングや順番も丁寧に解説!】

  • 化粧水の正しい付け方を知りたい!
  • 化粧水を付けるタイミングや回数は?
  • 化粧水の付ける量はどのくらい?

化粧水がスキンケアの基本ってことは、スキンケアに詳しくない男性の方でもいわずもがな知っていると思います。

ただ、以上の疑問のように化粧水を付けるタイミングだったり、正しい付け方を知っている人って意外と少ないんです。

そこで今回は、男性の化粧水の正しい付け方を解説しつつ、メンズ化粧水の付けるタイミングなどを詳しくお話していきます。

まきぽん

化粧水の付け方次第で、かなり肌の調子は変わってくるので、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!

化粧水は水分が不足しがちな男性には必要不可欠!

みなさん男性の肌は、女性の肌に比べて水分量が不足しているって知ってましたか?

男性の肌は皮膚が厚く、キメが粗くて毛穴が目立ちやすい傾向があり、肌触りもザラザラしがちに。また、女性の肌に比べて皮脂の分泌量が2~3倍と多いですが、その一方で、保水力に関わる角層細胞面積が女性より少なく、水分蒸散量は2倍以上、肌の水分量は女性のわずか30~50%です。皮脂が多いため乾燥を感じにくいですが、丈夫そうに見えて乾燥しやすいのが男性の肌の特徴です。

女性と比較した男性の肌の特徴

引用元:女性と男性の肌はどう違う?(vol.33)美しくすこやかな明日につながる-FUJIFILM ビューティー&ヘルスケア特集-

とあるメディアによると、男性の肌の水分量は女性の肌の約30~50%しかないことがわかっています。

このことからも特に男性は化粧水で水分を補給してあげる必要があることがわかりますね。

まきぽん

ただ、化粧水を適当に付けるだけでは水分がちゃんと行き届いてない可能性があります。

下記で化粧水の正しい付け方を見て、今までより潤いのある肌を目指しましょう!

男の化粧水の正しい付け方と手順

以上でも話したように、男性は女性に比べて水分量が少ないこともあるので、しっかり水分が行き届くように正しい付け方を身に着けましょう!

男性の化粧水の付け方の手順を説明する前に、洗顔で肌に付着した汚れを落としてから化粧水を付けていきましょう。

洗顔が終わったら、化粧水を付けていきましょう。手順は下記です。

STEP.1
洗顔後の顔についた水分をそっとふく
STEP.2
化粧水を適量とる
STEP.3
両方の手のひらに広げる
STEP.4
顔に手のひらをそっとのせるようにつけていく
STEP.5
手に残った化粧水は首元にのばす
STEP.6
物足りない人はSTEP2からSTEP5をもう一度繰り返す
STEP.7
化粧水の後は乳液で保湿する

まきぽん

以上の手順をより詳しく説明しますね。

洗顔後の顔についた水分をそっとふく

洗顔した後は、顔が水でびしょびしょだと思うので、タオルで優しくポンポンあてるように水分を拭き取りましょう。

この時ゴシゴシ拭くのは肌を傷つける可能性があるのでNGです。

また、顔を拭く時に使うタオルは、洗濯した後の清潔なタオルかクレンジングタオルを使うようにしましょう。

一度使ったタオルは雑菌だらけなので、清潔なもので拭くようにしてください。

化粧水を適量とる

顔についた水を拭き取った後は、化粧水を大体手のひらに適量出しましょう。

化粧水の量の目安としては、大体100円玉くらいを目安にしてください。

足りないと感じた場合は500円玉くらいもしくは、少し多めに取るようにしましょう。

まきぽん

たくさん付ければ良いというわけではありませんが、この時ケチって化粧水の量が少ないと、十分に水分が肌に補給されないので、気持ち多いくらい取るようにしましょう。

両方の手のひらに広げる

化粧水を均等に付けるために両方の手のひらで広げましょう。

手のひらに伸ばすもう一つの目的として、体温で温めると化粧水がより肌に浸透しやすくなるからです。

そして、手に伸ばす時に化粧水はこぼれやすいので、両手を合わせた時に手のひらを交互に上下にすることでこぼれにくくなります。

化粧水がこぼれると一度に十分な水分が補給できないので、極力手のひらに収まるように馴染ませてください。(多少こぼれる分はOK)

ある程度手に伸ばしたら顔に付けていきましょう。

顔に手のひらをそっとのせるようにつけていく

ここからが化粧水の実際の付け方になるわけですが、手のひらで強くゴシゴシ・パンパンと付けていくのはNGです。

ゴシゴシ付けると、摩擦で肌がダメージを受けてしまうからです。

また、パンパン強く叩くように付けても化粧水が飛び散るだけで肌に浸透しにくいので、付ける時は、手のひらでそっと顔を覆うように付けていきます。

そして、付ける順序としては「頬→鼻→おでこ→アゴ」の順です。

頬から順に手のひらで優しく3秒くらいプレス(ハンドプレス)して、付けていきましょう。

こうすることで、化粧水がグッと肌に入りやすくなります。

手に残った化粧水は首元にのばす

顔に一通り付け終わったら、手に残った化粧水を首元にも付けていきましょう。

首元やアゴ下は意外と肌が荒れやすく、目立ってしまうので、首元までケアしてあげましょう。

よくスキンケア初心者の男性で首元まで化粧水を付けない人いるので、しっかりケアすることで他の男性と差が付きます!

また、首元だけでなく生え際あたりも塗れてないことがあるので、そのへんもしっかり化粧水をつけてムラが無いようにしましょう。

物足りない人はもう一度付ける

ここまでで顔を触ってみて、肌がしっとりしていればOKです。

ただ、まだ少し潤いがないと感じたり物足りてない人は、もう一度化粧水を上記と同じ手順で付けましょう。

肌がしっとりしていないと、潤いが足りていない証拠なので、肌がしっとりするまで続けましょう。

まきぽん

とはいえ、肌を触る回数が多いとそれがダメージになってしまうので、最大でも2回までにしておきましょう。

コツとしては、一度に取る化粧水の量をケチらず多くすることと、手に伸ばす時にこぼしすぎないことです。

化粧水の後は乳液で保湿する

化粧水の付け方は以上なのですが、化粧水はほとんどが水でできているので、蒸発しやすいのです。

なので、蒸発を防ぐために化粧水で水分を補給した後は、乳液で保湿していきます。

乳液による保湿のフタをすることで、水分が蒸発することが防げますし、肌に必要な角質層の水分も蒸発と一緒にもってかれることがなくなります。

まきぽん

化粧水まででスキンケアが終わっている男性たまにいますが、以上のように男性も乳液による保湿は大事なので、乳液も使うようにしましょう。

男性の化粧水を付けるタイミングは1日2回

男性が一日のうちに化粧水を付ける回数やタイミングというのは、朝と夜の2回です。

どちらも洗顔と密接に関係していて、主に洗顔後の水分補給として化粧水を付けていきます。

では、下記でより詳しく目的をお話していきます。

朝に化粧水を付ける目的

朝に化粧水を付ける目的としては「朝洗顔後の水分補給」として使います。

男性は季節に関わらず、寝ている間に皮脂や汗をたくさん分泌していて、その量は大体コップ一杯分と言われています。

たとえ前の日にスキンケアをおこなって清潔して寝たつもりでも、起床した後の肌というのは実は清潔ではないのです。

なので、朝洗顔をするわけですが、洗顔後は肌が乾燥しやすいので化粧水による水分補給のケアが必要になってきます。

まきぽん

朝につける化粧水の量は、夜に付ける量と同じでOKです。

夜と同じように付けてみてベタつきが気になる人は、乳液の量を調節してみましょう。

夜に化粧水を付ける目的

夜に化粧水を付ける目的としては「日中の汚れを洗顔で落とした後の水分補給」として使います。

洗顔後の水分補給という点では、朝のケア目的と変わりません。

ただ、日中肌に付着した汚れ(排気ガス・砂ほこり・紫外線)で顔は予想以上に汚れています。

なので、夜のケアも汚れを洗顔で落として、化粧水ケアすることで肌の調子を整えることができます。

1日2回以上はしないほうがいい?

基本洗顔と化粧水はセットで行うので、一日に2回以上はかえって肌に負担をかけかねないので、特別スポーツや仕事で汗をかいていない限りは2回で収まるようにスキンケアしましょう。

まきぽん

以上のことから、化粧水を付けるタイミングは朝と夜の2回が良いということです。

続いては、男性の化粧水を付ける量について見ていきましょう。

男性が化粧水を付ける量はどのくらいが適量?

男性が付ける化粧水の量の目安として、上記では「だいたい100円玉くらい」と言いましたが、人によって必要な化粧水の量は異なります。

肌質がちょっとベタつきやすい人だったり、カサカサしてる人だったりと様々ですよね。

下記で肌質別に付ける化粧水の量をまとめてみましたので、あくまで目安ですが参考にしてもらえればと思います。

テカりやすい・ベタつきやすい「脂性肌(オイリー肌)」の適量

テカリやベタつきが気になる男性は、脂性肌(オイリー肌)の可能性があります。

そして、脂性肌の特徴として、肌の水分量と皮脂量が多いことがほとんどなので、補充してあげる水分量は100円玉くらいの大きさの量でOKです。

ここで「水分量と皮脂量が多いならいらなくない?」と思うかもしれませんが、肌は水分による保湿が足りてないと肌のバリア機能で皮脂をたくさん分泌しようとします。

皮脂がたくさん出てしまうと、毛穴の詰まりやニキビなどの肌荒れの原因になってしまうので、最低限の水分補給というのは必要になってきます。

まきぽん

もちろん、100円玉でも足りない人は追加して化粧水を付けてあげましょう。

カサつきやすい・乾燥しやすい「乾燥肌」の適量

肌が乾燥しやすくカサカサしている男性は、乾燥肌の可能性があります。

乾燥肌の男性は、多めに化粧水を付けることを意識しましょう。

目安としては、100円玉から500円玉くらいの大きさの量です。

乾燥肌の人は、肌がベタつきやすい脂性肌の人よりも水分量が足りてないので、化粧水による水分補給が特に重要になります。

肌に浸透する水分の量は決まっているので、たくさん付ければいいわけではありませんが、少なくケチるより多くとってあげたほうが乾燥による肌トラブルを防ぐことができます。

まきぽん

肌が乾燥しやすい人も肌がしっとりするまで繰り返し化粧水で水分を補給してあげましょう。

「混合肌」の男性も「乾燥肌」と同じような量を取ろう

混合肌は、表面がテカっていて内部が乾燥している状態のことを言うのですが、乾燥肌の人と同じように100円玉~500円玉くらいの大きさの量を肌が潤うまで付けてあげましょう。

まきぽん

一番ダメなのは水分が十分に肌に行き渡ってないことなので、脂性肌(オイリー肌)・乾燥肌・混合肌の人も肌がしっとりするまでは、化粧水は付けてあげましょうね。

まとめ

文中でもお話したように、男性は女性よりも水分量が少ないことを考えると、化粧水による水分補給の重要さがわかったと思います。

そして、本文の重要なことをまとめると、

  • 化粧水が浸透するまでムラなく付ける
  • 肌がしっとりすればOK
  • 化粧水を付けるタイミングは「朝」「夜」の2回
  • 化粧水を付ける量は「100円玉~500円玉」が目安(肌質による)

まきぽん

この記事を通して一人でも多くの男性が正しい化粧水の付け方を身に着けて、正しいスキンケアで肌をキレイに保てるようになれば嬉しいです。