- メンズスキンケアの基本的なことを知りたい!
- メンズスキンケアはなぜ必要?
- メンズスキンケアのやり方・手順を詳しく知りたい!
- メンズスキンケアアイテムはどうやって選べばいい?
肌荒れやニキビなどの肌トラブルがきっかけで「肌をキレイにしたい!」という男性多いと思います。
清潔でキレイな肌は、仕事や恋愛など色んなシーンで素敵で魅力的な男性に見られますからね。
とはいえ「メンズのスキンケアは何からしていいかわからない」と困っていませんか?
そこで今回は、スキンケアについてあまり知らない初心者男性に向けて、「自分の肌質・肌悩みに合わせたたスキンケア方法」をわかりやすく解説していきます。
まきぽん
メンズスキンケアの詳しい手順・順番も詳しく解説していくので、ぜひ肌をキレイにしたい男性は参考にしてください!
目次
男性もスキンケアをすべき理由

まず、スキンケアをする目的は「肌を清潔に保つため」に行います。
ニキビや肌荒れを予防、清潔にするのは男女問わず大事なことですよね。
さらにいうと、特に男性は女性と比べて水分が少ないことで、様々な肌トラブルを起こしやすい傾向にあります。
水分が少なく乾燥しやすいから
肌は水分を一定量保っていることで、乾燥から肌を守っています。
ただ、肌の水分は肌の温度ですぐに蒸発し、乾燥状態になってしまいます。
肌が乾燥すると、肌本来のバリア機能が低下し、刺激を受けやすくなったりして、肌荒れを始めとした肌トラブルに発展しやすくなってしまいます。
まきぽん
男性でも肌の水分量を一定に保つことで、清潔な肌に導くことは十分に可能です。
皮脂の過剰分泌で毛穴をつまらせやすいから
男性は女性と比べてテカりやすかったりして「皮脂でうるおいがある!」と錯覚しがちですが、実は肌が乾燥から守ろうと皮脂をたくさん出していることがほとんどなんです。
「肌ってすごい」と思いたいところですが、同時に水分も足りていない状況で、かなり皮脂がでてしまって毛穴が詰まりやすい状況になってしまうんです。
また、加齢とともに水分量が低下して皮脂は変わらず分泌してしまうことも皮脂分泌と密接に関係おり、皮脂がたくさん分泌してしまうと、毛穴が詰まりやすくなりニキビや吹き出物などの肌トラブルを招いてしまいます。
まきぽん
また皮脂の過剰分泌は毛穴を広げ目立ちやすくなってしまうので、男性でも保湿などのスキンケアをしっかりしてあげる必要があるんです。
メンズスキンケアの基礎知識

男性にもスキンケアが必要ということがわかりましたね。
続いてはメンズスキンケアの基本的な部分に触れていきたいと思います。
メンズスキンケアの基本は3ステップ!

男性の肌を清潔に保つための基本のスキンケアは、以下の3ステップ。
- 肌に付着した汚れ・皮脂を落とす「洗顔」
- 肌にうるおいを与える「化粧水」
- 乾燥から肌を守るための「乳液(保湿液)」
ざっくりこんな感じで肌を清潔に保ちつつ、うるおいあるキレイな肌にしていきます。
ちなみに、どれか一つでも欠けてしまうと、肌トラブルの危機にさらされてしまうことがあります。
肌を常に清潔でキレイな状態を保つためには、しっかり以上の3ステップは行うようにしましょう。
まきぽん
詳しいスキンケアのやり方などは、「メンズスキンケアのやり方・手順」で解説しています。
男性でも保湿はするべき!
ベタつきやテカリが気になる男性で「皮脂があってうるおいは保たれてるから保湿しなくていい」と保湿をしない男性たまにいます。
たしかに、物によっては肌がベタベタして過ごしにくかったりしますよね。
ただ、皮脂だけでは肌のうるおいがキープできません。
文中でも言ったように、水分が足りないことによる皮脂分泌ということも考えられるので、化粧水による水分補給はもちろんのこと、少量でもいいので乳液や保湿液で水分が蒸発しにくくなるようにフタをして保湿してあげましょう。
まきぽん
化粧水や乳液は物によってテクスチャーや使用感が違うので、後でまた説明していますがベタつきが気になる人はさっぱりめなものを使ってあげると◎
お出かけ前は「日焼け止め」で紫外線対策!

意外と男性が軽視しがちな日焼け(紫外線)。
日焼けってただ肌が焼けて赤くなったり黒くなったりする程度だと思われがちですが、後々かなり厄介なシミやシワになったりします。
紫外線によるシワ・シミなどのトラブルのことを”光老化”というわけですが、この光老化を防ぐためには早め早めのケアが重要になってきます。
まきぽん
すぐに現れるものではありませんが、後々シミ・シワに悩まされたくない方は、お出かけ前や日光に当たる前から日焼け止めを塗って紫外線対策をしましょう!
メンズスキンケア基本のやり方・手順

では本題の男性のスキンケアの基本的なお手入れ方法について解説していきます。
やり方の手順はすべて画像を使ってわかりやすく解説していくので、実際に参考にしながらスキンケアしてみてください!
洗顔のやり方

まず洗顔の役割を再確認しておくと、「ホコリや皮脂などの汚れを落とすこと」ですよね。
この時汚れを落とそうとしてゴシゴシこすってはダメです!
男性がよくやりがちですが、ゴシゴシこすってしまうと摩擦で肌にダメージがあるだけでなく、肌に必要な油分も根こそぎ取り除いてしまう可能性があります。
ポイントとしては、モコモコな泡で優しく泡を転がすように洗うこと。
こうすることで、肌への摩擦を最小限に抑えて汚れもしっかり洗い流すことができます。
では、具体的な手順としては以下のような流れで洗顔していきます。

熱すぎても冷たすぎても皮膚に負担がかかるので、顔を32度くらいのぬるま湯で軽く流します。
できれば手で顔にばしゃばしゃするのが好ましいですが、シャワーをかなり弱めにすれば直で顔に当てても大丈夫です。

泡を立ててあげることによって、泡が肌表面に吸着して汚れをキャッチしてくれます。(きめ細かい泡を目指そう)
この時泡が少なすぎたり、手からスルスルこぼれ落ちたりすると、泡がちゃんと立てられてない場合があります。
洗顔料の目安としては「2~3センチ」くらいだして、洗顔ネットなどを使って泡を立てると上手くいきますよ。

しっかりと泡を立てたら、泡を顔にのせてやさしく泡を転がすように洗いましょう。
肌に直接手が触れないように泡を肌と手の間に挟んだ状態でコロコロ洗っていくのがポイントです。(ゴシゴシはNG)
あと、よく見落としがちなアゴの下や耳周りもちゃんと洗ってあげましょう。
流し忘れで洗顔料が顔に残っているとそれが刺激になって肌荒れしてしまうので、しっかりすすいでください。
流すときはぬるま湯で弱シャワーか手ですくって流し、顔表面が少しツルッとするまで流しましょう。

顔を拭く時は必ず選択済みのタオルなどの清潔なタオルで優しく拭いてください。(ゴシゴシ拭くのはNG)
顔を拭くときのコツとしては、タオルの濡れてない部分でポンポンと優しく当てるように拭くだけでも水分はしっかり取れます。
次に化粧水を付けるので、この時できれば水分残らないようにしっかり拭いてあげましょう。
詳しい洗顔についての解説は下記の記事でもしているので、ぜひそちらを参考にしてください!
まきぽん
洗顔後は、水分が失われやすい状態なので、化粧水でケアしていきます。
化粧水の使い方

洗顔で肌の汚れはとれましたが、肌に必要な水分や油分なども一緒に流れています。
水分や油分が不足していると肌が乾燥しやすく、皮脂を過度に分泌してしまう可能性があるので、化粧水で肌にうるおいを与えていきましょう。

化粧水は大体100円玉~500円玉くらいの大きさを手のひらに出しましょう。
肌に浸透する水分量は決まっているので、たくさん出してもあまり意味がありません。
とはいえ、少なすぎて乾燥をまねくよりはいいので、上記で言った100円玉~500円玉くらいの量で調整しましょう。

手に出した化粧水をこぼさないように手のひらで広げていきます。
この時手のひらで広げる理由としては、付けたいところにしっかり付けるということと、化粧水のを温めて肌なじみを良くするために行います。

化粧水を付けるときは、肌にちゃんと浸透させるように手のひらで優しくハンドプレスしながら付けていきます。
注意点としては、洗顔と同様にゴシゴシ擦ったり、パンパン強く叩いて付けるのはNGです。(刺激になる)
顔に一通り化粧水を付けて「塗れてるな~」と思ったら、最後に塗り忘れがないかチェックします。
割りと塗り忘れやすいのは「アゴと首の境目」「生え際」「耳周り」です。
より詳しく化粧水の付け方を知りたい人は下記を参考にしてください。
まきぽん
化粧水だけでは、すぐに蒸発してしまうので乳液や保湿液などで保湿ケアしていきましょう。
乳液の使い方

化粧水の後は乳液を付けて乾燥から肌を守ってあげましょう。
イメージとしては、フタをしてあげる感じです。

乳液を手に出す量は大体1円玉~10円玉くらいが目安です。
自分の肌質によって量は調節してあげましょう。

化粧水と同様に、手のひらで伸ばして人肌くらいに温めてから塗りましょう。
乳液の場合はちゃんと伸ばしておかないと、後で塗る時にムラがでて保湿できてないところとかがでてきます。

Tゾーンとは、皮脂が分泌しやすい「おでこ、鼻」T字に見てる部分のことで、Uゾーンは皮脂が分泌しにくい「アゴ、アゴ下、目元」のU字に見える部分のことを言います。
先にTゾーンから塗る理由としては、Tゾーンを塗り終わった残りでUゾーンに薄づけしたいのと、Tゾーンは皮脂がでない部分なので、油分が足りず乾燥してしまいがちなので先に塗ってしっかり保湿したいからです。
こちらも化粧水同様に、顔に一通り「塗れてるな~」と思ったら、最後に塗り忘れがないかチェックします。
塗り忘れやすいの部位もだいたい同じで「アゴと首の境目」「生え際」「耳周り」はしっかりチェックしておきましょう。
乳液の使い方を詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。
まきぽん
ベタつきがひどい男性は、少量で調節して自分に合った量を試してみてくださいね。
メンズスキンケアアイテムの選び方

スキンケアはやり方や手順がとても大切なのですが、それと同じくらいに「どのスキンケアアイテムを使うか」というのも重要。
スキンケアアイテムの選び方は以下のように選ぶと失敗しにくいでしょう。
- 自分の肌質・肌悩みに合あったもの
- 使い心地が良いもの
自分に合った肌質のものを選ぶ

肌質は大きく分けて4つに分類されます。
- 乾燥肌
- 脂性肌(オイリー肌)
- 混合肌
- 敏感肌
それぞれ特徴があり、対策や対処法も違います。
また、ニキビやシミ・シワといった肌トラブルでも使うべき化粧品というのは変わってきます。
まきぽん
下記では、それぞれの肌質・肌悩みに適した成分をご紹介しています。
乾燥肌・混合肌の人は「高保湿成分配合」がおすすめ
水分も油分も少ない乾燥肌の男性、油分が少なく乾燥しやすい混合肌の人は、
- セラミド
- ヒアルロン酸
- コラーゲンなど
保湿力の高い比較的低刺激な保湿成分が配合されたスキンケア製品がおすすめです。
脂性肌(オイリー肌)の人は「ビタミンC誘導体配合」がおすすめ
油分が多く肌がベタついている男性は、
- リン酸アスコルビルMg
- L-アスコルビン酸2-グルコシド
- テトラヘキシルデカン酸アスコルビルなど
皮脂抑制効果があるビタミンC誘導体成分が配合されたスキンケア製品がおすすめです。
敏感肌の人は「フリー処方・テスト済み」がおすすめ
刺激に弱く肌荒れしやすい敏感肌の男性は、
- アルコールフリー
- パラベンフリー
- 無香料
- 無着色など
フリー処方がされている製品や「アレルギーテスト済み、敏感肌テスト済み」などの比較的肌に刺激が少ないスキンケア製品がおすすめです。
※テスト済みの製品でも人によっては肌刺激がある場合があるので、絶対大丈夫とは言えません。
ニキビが気になる人は「抗炎症成分配合」がおすすめ
肌荒れでよくニキビができやすい男性は、
- グリチルリチン酸ジカリウム
- グリチルリチン酸モノアンモニウム
- グリチルレチン酸ステアリルなど
抗炎症成分が配合されたスキンケア製品がおすすめです。
また製品によってはニキビの元であるコメドができにくい処方のノンコメドジェニックテスト済みの表記がある製品を試してみると◎
※ただ、すべての人にニキビができないというわけではありません。
シミ・ソバカスが気になる人は「美白有効成分」がおすすめ
加齢や紫外線などが原因でできるシミやソバカスが気になる男性は、
- メラニンの生成を抑える「トラネキサム酸」
- シミを薄くする「ビタミンC誘導体」など
などが配合されたスキンケア製品がおすすめです。
シワ・たるみが気になる人は「お肌のハリを支える成分」がおすすめ
シワやたるみが気になる男性は、
- レチノール
- ナイアシンアミド
- ビタミンC誘導体など
肌内部のコラーゲン生成や細胞活性化を促す成分が配合されたスキンケア製品がおすすめです。
使い心地・テクスチャーで選ぶ

自分の肌質に合った製品、肌悩みに合わせた製品を選んだら、次にテクスチャーや使い心地の部分を見ていきましょう。
正直テクスチャーが気にならない人は、上記の成分で決めてしまっていいです。
ただ、しっとり系はベタついて嫌という人もいたり、逆にさっぱり系は保湿されてない感じがして嫌という人もいることでしょう。
製品によって片方しかないものもありますが、基本成分に合わせたテクスチャーになっていると思うので、もし気になる製品があれば口コミや使用感をネットで探してみてください。
まきぽん
僕がおすすめしてる化粧水や乳液は使用感まで詳しく書いてるので、ぜひ気になる人は参考にしてみてください。
まとめ
メンズスキンケアの基本のやり方についてお伝えしてきました。
男性は肌の水分量が少ない傾向にあるので、スキンケアによるケアが必要なことは以上でも説明しましたが、近年男性のスキンケアに対する意識が上がってきていることもスキンケアをしたほうがいい理由に挙げられます。
スキンケアしている男性としてない男性とでは、肌の清潔感で差が出てきます。
まきぽん
清潔な肌は仕事でも恋愛でも相手に与える印象を良くしてくれるので、これを機にスキンケアを始めようと思っている男性は、ぜひ肌をキレイにして印象アップしてください!

